金額と技術とやる気の微妙な関係

優良業者を見つけるには、3社を競合させるのがおすすめ!
塗装・修繕工事価格・足場の設置代金など細かく比べて納得できました。
とりあえず300万円くらいの見積もりを出すいい加減な業者には頼まないで!

外壁塗装の窓口

金額に見合った仕事をしてくれる業者を見つけるために必要なこと

なるべく安い費用で満足いく仕事をしてもらいたい。

高くて良い仕事をするのは当たり前のような気がしますが、こと塗装業に関しては、支払った金額と満足度には何の因果関係もないというのが実感です。職人さんに直接仕事を依頼すれば別ですが、営業だけがうまい会社に間違って仕事を依頼した場合には、とても支払った金額で満足を得ることは不可能でしょう!

満足いく仕事をするならば、多少高くてもやむを得ない。

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矛盾するようでいて、この二つの要素は誰しもが思うことではないでしょうか?わたしのうちは、築34年になるボロボロのうちで、できれば手入れをするのではなくて、建て直したいとかねがね思っていたのですが、なかなかそうはいかず、だいぶ久しぶりに塗装をしました。

 

新築後は、1度前のうちのペンキを塗りかえてくれた職人さんにお願いしましたが、その親切でとっても安く仕事をしてくれたペンキ屋さんは、亡くなってしまったのです。
前回塗替えをしてから、見た目もだいぶ悪くなったので、リフォーム会社の営業の人がたびたびやって来ていました。

 

「ピンポーン!」
出てみると〇〇工務店です。とか〇〇設計事務所とか
完全にフリーの営業マンみたいなひとが、「外壁塗装をしませんか?」
「もう、そろそろ、やらないと非常に良くないです。」
わかってはいるのですが、お金がない!
まぁ、見積もりだけでもと言われてみても、それは、ものすごい金額なんです。

 

20年くらいの間にこんなに費用がかかるようになってしまっていたとは?
もう驚きしかありません。

 

世の中不景気で仕事がないと言われていました。
でも、これ高くなりすぎているから仕事がないのでは?
頭のなかでぐるぐる売る回りながら、それにしても高すぎると思ったわけです。

 

はじめに言われた金額は、なんと300万円とかだったのです。
50万円でも高いと感じるのに、300万円ですからもう完全に
これはしばらく無理だと思っていました。

 

なんとか100万円くらいなら大丈夫かな?
少し余裕ができた2014年になって、外壁塗装の業界について
調べ始めました。

 

結局とてもよくわかったのは、ペンキを塗る技術と支払う金額には
全く因果関係がないという事実が判明したのです。

 

なぜかというと塗装業者の業界は、まるで詐欺のようにいい加減な業者が多く
まともな業者を見つけるには、かなり深いところまで勉強していかないと
ボッタクられてしまうとうことです。

 

リホームの中で一番儲けが大きいのが外壁塗装だと言われています。
これは、実際の塗装業者は、自ら営業するという習慣がなくて
大きなハウスメーカーやその下請けの建築業者や街の工務店などから
仕事を依頼するので、その営業費の部分が一番金額が張る要因になっているというのです。

 

技術はあるけれど、やる気がなくなってしまう塗装業者が多いらしいのですね。
働いても働いても利益は、営業した会社に吸い取られてしまう。
これは、悪徳営業会社に依頼するとより顕著になるようです。

有名な会社に頼まないほうが安くて良い仕事をする業者はみつかる。

大きな会社に頼めば、それなりに仕事をさせてくれると思います。
ただ、監督はする代わりに代金はかなり高くなるわけですね。
何とかここをどうにかできないのか?
そう思っていたところ見つけたのが、面白い会社でした。

出来ないと言わずに、何とか仕事を取ろうとする営業

優良な会社は、実に説明がへたくそ!
お客が求めていることを明確に知ろうとしない傾向にあります。
客の言うことを聞かずに、自分のやりたいことを言う!

これでは、もう話はしたくなくなってしまいます。
仕事を取りたいのはわかるのですが、出来ることとできないことは
明確にして欲しいところですよね。

 

お客としてお金を払うからには、できないことはできない。
得意ではないのなら、得意ではないと言ってほしいのです。
やはり営業は、インチキな会社の方が上手なようで
高齢でお金を持っている方は特に、悪徳業者と契約してしまうみたいです。

私が見つけた面白い会社

それは、インターネットでの見積もり専門の会社なのですが、
業者にとっては、マージンが安いということで話題になっているということなのです。

 

今まで、工務店とかハウスメーカーとか中間のコストがめちゃ高かったことから
営業専門の悪徳会社がかなり生まれていたようなのですが、この会社には
悪徳業者の情報や優良な業者の情報がどんどん集まってきているみたいです。

 

実際にチラシが入っていた会社で300万円くらいの見積もりを出してきた会社は
悪徳業者として私の住んでいる地域では有名な会社だったらしく、
そこにだけは依頼しないほうが良いというアドバイスをもらいました。

 

さらに、あまりにもたくさんの業者が見積もりのためにうちに訪問してくることに
抵抗があったのですが、紹介されたのは3社だけでした。
料金も一番安い会社にしか頼めないと思っていましたが、
真ん中の業者で80万円台だったので、そこに決めました。

 

あとから聞いた話ですが、初めはみなさんなるべく安くしたいと思うのですが
最後は見積もりや説明に来てくれた人の人柄で決めるというか?
落ち着くところに落ち着くのだと思います。

 

現在は、この会社に登録したくても登録できない業者がかなりいるらしいこと。
あとは、変な仕事をすると登録を抹消されるようなのでみんなインチキはできないみたいです。
良い業者に良い仕事をして欲しければ、ココで見積もりを取れば地元の優良な会社が見つかると思います。

 

その会社のホームページのリンクを載せておきます。
外壁リフォーム無料相談.com

塗料の種類とだいたいの坪単価

坪単価 耐久年数 技術の難易度
アクリル系塗料 3万5000円くらい 5年くらい 経験の差でかなり違う。
ウレタン系塗料 3万8000円くらい 5〜10年 ほぼどこでもできる。
シリコン系塗料 4万円くらい 7〜12年 ほぼどこでもできる。
フッ素系塗料 4万5000円くらい 15年くらい ほぼどこでもできる。
断熱・遮熱塗料 5万円くらい 15年くらい これができればほぼ何でもできる。
光触媒塗料 5万5000円くらい 20年くらい 施行例が少ないところには頼めない。

建坪30坪の一戸建てで下塗り1回、上塗りを2回とした場合の標準的な坪単価です。足場の代金なども含めての大まかな数字ですので建坪が少ない場合には多少割高に建坪が大きい場合には、若干安くなると思われます。建物の構造や立地の特殊性などによっても料金は変わってくると思われますので結局は何社かに見積もりをもらうのが賢い選択だとと思われます。

丁寧な下地処理をする業者を選ぶべき

なるべく安く外壁塗装をしたいと思っていろいろ調べてきましたが、結局は出来上がりの見栄えの良さよりも隠れて見えなくなってしまう下地処理がどれだけ丁寧に行われるかが塗装の長持ち度を決める大きな要因のようです。

 

何社かに見積もりを取ってみて初めてわかることは、安さだけを売りにしている業者には頼みにくい感じがするのです。これから外壁塗装の業者を探そうという方には、是非とも、3社くらいから話を聞いてみて、比べて見てほしいと思います。技術に自信があってなおかつ丁寧な仕事をしそうな業者は、あまりにも安い値段は提示しないような気がしています。
近所の業者を3社くらい比較して紹介してくれる外壁塗装の窓口のサービスはかなり良いと思いますよ!

外壁塗装の窓口